スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「加賀麩 不室屋」の生麩
不室屋の生麩土地柄もあるのか、小さい頃から私は麩が大好きである。以前、仕事でとあるサイトのトピックス記事を担当していたのだが、どうしても麩をテーマにやりたいと、半ば強引に企画したことがあるくらいだ。そしてその打ち合わせ中「(いつもと違って)今回はやる気がみなぎってるね」と言われたくらい。

麩にもいろいろある。車麩・おつゆ麩・すだれ麩・細工麩・麩饅頭、全部好きだが、定期的にどうしても食べたくなって買いに走るのが生麩である。

石川県内にはいくつかお麩屋さんがあるが、不室屋のものがダントツに美味しく、モチモチ感が違う。(ちなみに売上もダントツ)生麩に限らず他の麩の種類も多いので、わが家の麩はいつもここで買っている。私の古巣でもあるので、知り合いがいない時を見計らって(運だけど)コッソリ買うのがまたスリルなのだ。

生麩(山椒)不室屋の生麩は、季節ごとに変わるものが1種類だけある。今この時期は山椒だ。生麩に、山椒のしぐれ煮を練りこんである。

このときはお酒がビールだったので、たくさんの野菜たちと一緒に天ぷらにした。味はあくまで“ほんのり山椒風味”で、山椒は主張しすぎない。でも存在感がある。生麩の味がちゃんと活きている。ときどき、山椒の粒に当たってスパイシーな風味が広がるので、ビールにはぴったりのおかずになった。

生麩の天ぷらこの生麩、他には定番の黒ごま、白ごま、南瓜、昆布、よもぎ、あわ、金箔の7種類。どれも刺身とか、田楽とか、天ぷらとか、煮物とか、いろいろ使えて意外と便利な食材なのだ。個人的には、生麩はともかく、麩の社会的地位がもう少し上がってもいいんじゃないかと思っている。

久々に不室屋のHPを見ていたら、金沢駅百番街内にカフェをオープンしたということを今日知った。お店の名前は「FUMUROYA CAFE」。六本木にオープンするとは見たことがあったものの、地元にもできたとは。

いつ行こうかしら?


加賀麩 不室屋
石川県金沢市尾張町2丁目3-1(地図
TEL:076-221-1377
営業時間:9:30~18:30
HP:http://www.fumuroya.co.jp/

コメント
この記事へのコメント
そうそう、不室屋の麩おいしいよね!前に購入した時、初めて生麩というものを食べたけど本当においしかった!
けれど、もともと小さいときから麩というものを食べる習慣がないのでそれきり食べてないな~しかも、調理方法はお澄ましに入れるか生麩をそのまま食べるかしかわからないからな・・・
でも、また購入してみようかな。
2007/06/01|URL|シャアママ #79D/WHSg[編集
> シャアママさん
不室屋知ってるのね。あそこは贔屓じゃなくほんと美味しいと思う。ちょい高だけど。
麩はそれ自体ほとんど味がないから何にでも使えるよ。わが家は娘の離乳食には毎日、大人メニューでもしょっちゅう使ってるかなぁ。卵とじとか煮物は郷土料理ってこともあってよく食べるし。生麩の天ぷらはおすすめの一つ。揚げたてがもっちもちでうまい!
2007/06/01|URL|管理人:サトキチ #79D/WHSg[編集
おっ!不室屋だ!!
ってサトキチに教えてもらったんだけど・・(笑)
生麩の天ぷら???美味しそうだね~。今日、テレビで肉団子に砕いた麩を入れてた♪生麩と違って脇役だったけど・・・。
肉の旨味を吸い込んで逃がさないから良いんだって~。
我が家では最近「たらの芽」の天ぷらが続いております。
夫が毎週出張があるんだけど、帰り道に採ってくるの~。
美味しいわ~。
そう言えば、イチゴ美味しそうだったね!!しかも大きい!!
2007/06/06|URL|らすかる #79D/WHSg[編集
> らすかるさん
肉団子とかハンバーグに入れるの、知ってる!思いっきり脇役、というか踏み台にされてるっぽい(笑)麩を愛する私としては、そういう使い方はしないのだ~。でもちょっとおいしそう。
いいね、帰り道に山菜採りって。なんか、スーツに長靴履いてカゴ背負った夫くんを想像してしまった…。すまぬ。
イチゴはひどい目に遭ったよ。ここで書いた記事のあとにも2回、大量に親が持ってきて処理がどれだけ大変だったことか…。黒くて小さいアイツも3名様、いらっしゃいました。。ひぃっ!
2007/06/06|URL|管理人:サトキチ #79D/WHSg[編集
あああ、新橋で麩について熱く語りましたね!
私も生麩が一番好きです。
いつか教わった不室屋で、と思ってたけど、ナニ、ギロッポンに登場ですか!
行かねば。。
生麩のてんぷらって、食べたことないです。
美味しそうぅ!
2007/06/27|URL|miyu #79D/WHSg[編集
コメントを投稿する
URL:
コメント:
編集用パスワード:
秘密: 管理者にだけにコッソリ送信する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
御中元・御歳暮の品としても もはや認知されている、と思われますのは  加賀麩 不室屋ほら、アレですよ。お椀にね、ちょこんと穴を開けたお麩を入れてねその穴にお湯をとぽぽぽぽ・・・・と注ぐとお麩の中から具が出てきて 汁椀完成ーなアレ。ふ...
2007/05/30|今日もやっぱりえぴきゅりあん
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。